Cujo (邦題:クージョ) あらすじと感想

スティーブン・キングの作品です

スティーブン・キングの作品です。
読み始めてからネット情報などを見て気づいたのですが、どちらかというと評判がよくない作品のようです。

一応映画かもされているようですね。
書籍の邦題は「クージョ」ですが、映画の邦題は「クジョー」らしいです。
何で違うのか…なぞです。

Cujo

あらすじ

夏のある日、ドナは息子のタッドをつれて車の修理工場に向かう。
車は修理工場に着くなり動かなくなってしまった。

ドナは修理工場の様子がおかしいことに気づく。
そこにいたのは、200ポンド(約90kg)もあるセントバーナードだけだった。
犬の口からは血のようなものが滴り落ちている。
そして、今にもドナたちに襲い掛かりそうだった。

工場は街から離れていて、助けは来そうに無い。
車は動く気配すらない。
夏の日差しが車の中の温度を上げていく。
ドナとタッドが助かる手段はあるのか?

感想など

あらすじにあるように、車に閉じ込められて出られないというだけの小説です。
車のシーンに並行してドナの周辺人物の記述などがあるのですけどね。
それにしても、350ページも費やすような内容ではないような気がします。

車に閉じ込められると言うだけの話を、これだけ膨らますことが出来るキングを称えるべきなのでしょうか?
あるいは、冗長だと切り捨てるべきなのか。

もちろん、描写の上手さはさすがなので、読んでいてつまらないと言うことは無かったです。
でも、やっぱり途中であきました。

なんにしても、キングの小説を読むのなら、もっと評判の良いほかの本を選ぶべきでしょう。
評判の良い作品はいくつもあるわけですし。


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