TOEIC リスニングの音声には雑音が入らない

雑音などは入っていてない

英検の上位の級のリスニング問題では、雑音と言うか騒音と言うかが一緒に録音されていることがあります。
例えば、電話を通した音声などです。

TOEIC のリスニングでは、そのような雑音は入っていません。
純粋に話者が話す音だけを聞き取る形になっています。

TOEIC リスニングの発音は標準的」で書いたように、問題文を読む人は、トレーニングを積んだプロの読み手です。
しかも、余計な騒音が入っていないわけです。

つまり、かなり聞き取り易い英語を聞いていることになります。
通常の会話では、TOEIC のように上手に発音してくれませんし、周りに雑音が聞こえることの方が普通ですからね。

英語を話すスピードと音の変化にさえ対処できれば、それほど難しいテストではありません。
実際の会話に比べれば、聞きやすいようにかなり環境を整えてくれているともいえます。

そうなると、私たちが身につけなければならない事は、主に2つだけです。
一つは、TOEIC のスピードに対応する英語の処理能力。
もう一つは、正しい発音と音の変化を身につけること。

まあ、日本人にはスピードに対処するのも簡単なことではないんですけどね。
普通に話すネイティブの会話を聞くのに比べたらずっと易しいということです。

スポンサードリンク