洋書の多読:Anne of Green Gables (邦題:赤毛のアン)│あらすじと感想

突然ですが

お薦めの洋書をご紹介するつもりでしたが、いきなりお薦めしない一冊から。

ご存知、赤毛のアンです。
原題を”Anne of Green Gables”といいます。

Anne of Green Gables
赤毛のアン(邦訳)

“gable”という単語は「[名]《建》切り妻, 破風(はふ);切り妻壁(gable wall);(アーチ型の戸や窓の上の)装飾用切り妻[破風].」という意味らしいです。
リンク先にイラストがあるので、興味があるのでご覧ください。

まあ、二度と使わない単語である可能性は高いのですが。
少なくとも、「赤毛の」という意味は原題にはありません。

さて「赤毛のアン」ですが、子供の頃この本を読んだので、今度は英語で読んでみたいと思う方が多いみたいですね。
特に、女性の方で多いようです。

私は大人になってから初めて読んだのですが、中年と呼ばれる年齢になってから子育てをすることになった”Matthew Cuthbert”,”Marilla Cuthbert”の戸惑いが面白かったです。

大人の視点で見てみる見ても面白い作品だと思います。
私自身、結構楽しめました。

お薦めできない理由

ただ、この本ちょっと難しいです。
ちょっと古いですし、単語のレベルも高いんですね。

私の読んだ中では「ダビンチコード」とか「ティファニーで朝食を」より難しい印象でした。
もっとも、モンゴメリ自身も子供向けだと思っていなかったらしいので難しくても当然かもしれません。

何れにしろ、初めて読む洋書に選ぶような本ではないでしょうね。

あらすじ

一応あらすじも。
有名な話なので、ご存知の方も多いでしょうが。

働き手として孤児の少年を養子にしようと思っていた老兄妹。
彼らのもとにやってきたのは、話し好きの少女アンだった。

そこから、アンと老兄弟の生活が始まる。

利発だが我が強く、孤児院で育ったため常識が身についていないアン。
彼女はさまざまなトラブルを引き起こしながらも、徐々に成長していく。

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