こんな英語学習法を試してみた

こんな英語学習法を試してみた語彙

カタカナ語に関する四方山話

アジリティ agility

この単語は、中田英寿がマスコミのインタビューを受けているときに発した言葉です。
確か、次のようなやりとりだったと思います。
言葉遣いは正確でないので、あしからず。
マスコミ:「日本人はフィジカルが弱いと言われています。」(←馬鹿の一つ覚えみたいないつもの質問です。

中田:「体格では負けますが、アジリティでは日本人の方がすぐれていますよ。」(←また同じ質問だよとイラ
イラしながら)
マスコミ:「アジリティとは?」
中田:「そうですね。日本語で言うと俊敏性のことです。」(←ちょっと馬鹿にしながら)
毎回同じ質問をするマスコミにうんざりしつつ、あからさまにイライラする中田も大人気ないなぁと思いながら
見ていた記憶があります。
まあ、毎回同じことばかり聞かれたらうんざりもするのでしょう。
この単語はこれ一回聞いただけで覚えたので、個人的には助かりました。

中学の理科が英語に役立つこともある impede

中学の理科インピーダンスというのを習ったのを覚えているでしょうか?
あれ?
高校だったかな?
インピーダンスとは、交流回路における電気の流れにくさのことを言います。
直流回路における抵抗のようなものですね
でimpede はその動詞で「妨げる」という意味を持ちます。
インピーダンスが電気の抵抗、つまり電気が通るのを妨げるものという意味です。
インピーダンスという単語を覚えていれば、impede は類推しやすいですね。

メタボリック/メタボリズム metabolism

数年前にメタボリック症候群という単語が一躍有名にまりました。
おなじみメタボのことです。
メタボリック症候群を日本語で言うと「代謝症候群」というそうです。
何でこう呼ぶのかは良くわかりません。
中高年になって代謝が落ちてくるとかかるということなのかしら??
おそらく、多くの人がメタボリックという単語が何を意味するのか知らないで使っていると思います。
でも、比較的重要な単語なので、覚えておいて損は無いと思います。
少なくとも、単語自体は知っているのですから。
ちなみに、metabolic が形容詞でmetabolism が名詞です。

ジェネリック generic

黒柳徹子が出ている某製薬会社のCMで有名になった単語だと思います。
カタカナ言葉で使われている意味としては、「特許が切れた薬と同一の安価で売られている薬」という感じいでしょうか。
英単語の意味としては、他に、「一般の」「無印の」というような意味があるようです。
どちらの意味も、日本語の「ジェネリック」から類推しやすいので覚えやすい単語だと思います。

アタッチメント

ジャパネットのテレビCMの中で「アタッチメント」というカタカナ語が使われていました。
掃除機か何かの付属品の説明で使われていたようですが、ちゃんと見ていたわけではないので詳細は不明です。

この単語も日本語としては、まだそれほど聞かない単語ですね。
あ〜でも、一応国語辞典にありますね。

> アタッチメント【attachment】
器具・機械類の付属装置。カメラの補助レンズ、ミシンの付属品など。 (Yahoo! 辞書より)

今回は状況から意味もわかると思いますが、この単語を単独で使って半分以上の人が意味がわかるかどうかは疑問です。

まあ、英単語としては覚えておいた方がいい単語だと思います。

オリンピック中継で聞いたカタカナ語 「スタッツ」

北京オリンピックのサッカー中継で、「スタッツ」という新しいカタカナ語が使われているのを発見しました。
これは、統計という意味のstatistics の略語のstats ですね。

正直に言って、スタッツという言葉を聴いて、どのくらいの割合の人が統計データという意味だとわかるのでしょう?
アナウンサーの感覚を疑います。
かっこいいと思っているのかしら??

エスカレーターとエレベータ

昔から、エレベーターとエスカレーターの区別が苦手です。
名前が似ているので、どっちがどっちかわからなくなってしまうんですね。
ですから、未だにエレベータと言おうと思ってエスカレーターと言ってしまうことがあります。
迷ったときは、階段で徐々に上っていく(エスカレートする)からエスカレーターと思い出さないといけません。
正直、面倒です。

おそらく、この2つが瞬間的に判断できないのは、私だけではないでしょう。
先日起きた、日本オーチス・エレベータ社製のエスカレーター事故のニュースで、アナウンサーが何度も言い間違えていました。
確かに、一つの文章の中にエレベーターとエスカレーターが入っていれば混乱しますよね。

そこで、提案なのですが、今後エレベーターのことを英国風にリフトと呼んでみてはいかがでしょうか?
名前が似ているのが問題なのですから、エスカレーターとリフトというふうに呼べば混乱もおきないはずです。

はたして、 この問題意識は共感していただけるのでしょうか?

ところで、中国語ではもっとすごい状況です。
エレベーターもエスカレーターも同じ「電梯」という単語で表します。
彼らが、何で混乱しないのか未だによくわかりません。

ボンレスハムって

boneless ham だったのか … 知らなかったぁ。
今まで全く結びついていませんでした。

知らない人の方が多そうな気がします。
どうなのでしょうか?

それにしても、カタカナ語にはホントに驚かされます。

サーキュレーター

扇風機を買いに家電量販店に行きました。
予算は2,000円。

扇風機売り場に行って、すぐに気づいたのが、さすがに2,000円では扇風機は買えないという現実でした。
2,000円だとおもちゃみたいな小さいヤツしか無理なんですね。

とりあえず、相場がどのくらいだろうと扇風機売り場をうろうろしていたときに見つけたのがサーキュレーターのコーナー。
見た感じ、首ふり機能のない扇風機という感じですよね。
http://www.cocorom.jp/item/images/ccr_img_summer_senpuuki.jpg

サーキュレーター … はて、何でこんな名前が付いているのでしょう?

最初に思ったのが、sir + curator。
curator は学芸員という意味ですね。
でも、扇風機と学芸員は、関係なさそうです。

次に思いついたのが、「サーキュレート」にer かor が付いているのかもという仮説です。
「サーキュレート」の音に近い英単語は何だろうとしばらく考えていました。
そして、思いついたのがcirculate (〈血液などが〉循環する)という単語。

最初は血液循環のことしか頭になかったので、ピンと来ませんでした。
しかし、空気を循環させると考えたら納得がいきました。
そう、空気循環器という意味だったんですね。

店員に話を聞いてみたところ、冷房や暖房と一緒に使う機器で、空気を循環させて冷暖房の効率を上げる機能があるそうです。
普通の扇風機に比べて、風の力が強いのも特徴みたいです。

まあ、なんにしても、こんな単語を使うのは勘弁して欲しいです。
「サーキュレーター」という単語を見て、すぐに空気循環器とわかる人はあまりいないでしょう。
素直に、空気循環器じゃダメだったのかしら?

Yahoo! ニュースのカタカナ言葉

Yahoo! ニュースのエンターテインメントのトップページに出てくるカタカナ語を抜き出してみました。
100個近くありました。
いくらなんでも多すぎな気がしますね。
一覧は、一番下に。
興味がある方は、カタカナ語のリストもご覧ください。
http://www.iknow.co.jp/list/8694
http://www.iknow.co.jp/list/8497

気になる単語をちょっと確認してみたいと思います。
覚えておいて損は無いと思いますよ。

一覧リストです。
ちなみに、固有名詞でも元となる単語が明らかな場合は特に記していません。


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