洋書の多読:Darren Shan -Hunters of the Dusk (邦題:ダレン・シャンVII -黄昏のハンター)│あらすじと感想

あらすじ

ちょっと細かく書きました。
細かく書かないと、この巻は分かってもらい難いので。

読みたくない方は飛ばしてください。


バンパイア・マウンテンでの戦いから6年が過ぎていた。
バンパニーズとの戦闘は今も世界各地で続いている。

ダレンはクレプスリーとハーキャットと共にバンパイア・マウンテンに残っていた。
戦いの指揮を取っていたのだ。

ある日、ミスター・タイニーが数百年ぶりにバンパイア・マウンテンを訪れる。
バンパイアが戦争に勝利する方法を伝えにきたというのだと言う。

勝利する方法とは、三人の選ばれたバンパイアがバンパニーズ・ロードを殺すこと。
彼らには四回のチャンスがあり、そのチャンスを活かす必要がある。

これできればバンパイアは戦争に勝てる。
失敗すれば、バンパイアが滅びてしまう。

三人のうちの二人は、ダレンとクレプスリーだった。
最後の1人とはレディー・エバンナの洞窟に向かう途中で出会うと伝えられた。

これがタイニーの伝えた内容だった。

最後の1人である、プリンス バンチャ・マーチと出会ったダレンたち。
一行はシルク・ドフリークを目指す。

シルク・ド・フリークで最初のチャンスが訪れる。

個人的な感想

この巻から最後の巻までダレンの背負っている運命を暴くためのシリーズと言っていいでしょう。
作者独特の運命に対する感覚が面白いです。

あまり先のことまで書かない方が良いと思うので、抽象的な表現で留めておきます。
今後の展開を楽しむためにも、この巻での会話は記憶の隅に残しておいてください。

物語りも変化に富んだものになり結構楽しめます。
四巻五巻くらいで感じた単調な感じがしないのが良いですね。

スピード感あって良いと思います。

英文の難しさ

洋書としての難しさは前巻までとそれほど大きくは変わりません。
ただ、少しずつ単語が難しくなっているような気もします。

一巻と比べると確実に難しくなっています。

主人公も二十代の半ばから後半くらいの年齢ですから、会話文の内容が難しくなるのは当然かもしれません。
第一巻の段階では、まだ十歳くらいだったわけですから。

見た目は子供のままなんですけどね。

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