洋書の多読:Darren shan -The Vampire Prince (邦題:ダレン・シャンVI -バンパイアの運命)│あらすじと感想

はじめに

またしても、洋書のタイトルから大きく変えてきました。
このシリーズでは原書のタイトルが物語の伏線になっていることも多いです。

まさに、この巻のThe Vampire Prince も話の伏線なんです。

何で大事な部分を変えるのか、本当にわかりません。
物語の面白さを奪う邦題はキライです。

物語を読み終わったときの、「タイトルの意味はこういうことだったのか!」という驚きを味わえないのはかわいそうですね。
日本語の出版社は罪深い。

洋書で読むことでタイトルに秘められた意味を理解することが出来るともいえます。
その意味でも、洋書で読む価値はあるのかな。

あらすじ

試練に失敗し、バンパイア・マウンテンを逃げ出したダレン。
彼は川の流れに飲み込まれ、今にも命を落とす所だった。

何とか命を取り留めたダレン。
明日にもカーダ・スモルトがプリンスに任命されることを知る。

カーダ・スモルトが任命されれば、バンパニーズに襲撃されると感じたダレン。
彼はバンパイア・マウンテンに戻り、バンパイア達に事実を伝えることを決意する。

試練を失敗したダレンにとっては、バンパイア・マウンテンに戻ることは命を落とすことを意味していた。

途中で誰かに見つかることなくバンパイア・マウンテンに戻ってくることが出来るのか。
バンパニーズとバンパイアの衝突はあるのか。

そして、ダレンの運命は。

個人的な感想

この第六巻で物語が大きく動きます。
前の二巻が今ひとつ面白みに掛けたので、やっと面白くなってきた感じがしました。

「お待たせしました」という感じでしょうか。

プリンス達が出した結論は、ちょっと強引な感じがしましたが、子供向けの本なのでまあ良いでしょう。
強引な展開が時々見られるこのシリーズですが、まあ大目に見てあげましょう。

バンパイア・マウンテンでの最後の巻です。
ここからバンパイアとバンパニーズの戦いが本格化していきます。


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