洋書の多読:Darren Shan - The Lake of Souls (邦題:ダレン・シャンX -精霊の湖)│あらすじと感想

あらすじ

シルク・ド・フリークの仲間の助けを借りて、クレプスリの死から立ち直り始めたダレン。
そんなダレンとは対照的に、ハーキャットは悪夢に悩まされていた。

眠りに付くと、夢に悩まされるハーキャット。
彼はできるだけ寝ないような生活をしていた。

そんなダレンとハーキャットの元を、アリスとデビーが訪れる。
彼女達はダレン達と過ごした経験から、自分達がバンペットと戦わないといけないと決意していた。

バンパイア・マウンテンにのぼり、そのことをプリンス達に相談しようと言うのだ。

彼女達と共にバンパイア・マウンテンに登ることを決意するダレン。
しかし、そこにミスター・タイニーが現れる。

ミスター・タイニーはハーキャットに悪夢から開放されるための方法を伝えにきたのだ。
ハーキャット自身が今の姿になる前は何ものであったかを知る必要があるという。

そのためには旅に出る必要があるというのだ。
しかし、その旅は大きな危険を伴うもので、死の危険も小さくないと告げられる。

ダレンはハーキャットと共に旅に出ることを決めた。

ミスター・タイニーに連れてこられたのは、地球と似た世界だった。
途中、エバンナの助けを借りながら、ダレンとハーキャットは旅を続けていった。

いよいよハーキャットがもともとは誰だったかを知るときが来る。
それは意外な人物だった。

個人的な感想

これまでの巻と比べると、ちょっと異質な感じのする話でした。
バンパニーズとの戦いを描いてきて、ちょっと飽きちゃったから休憩という感じでしょうか。

本編の一冊を使って外伝を書いたという言い方でも良いかも知れませんね。

あ、そうそう。
この巻は子供向けの本はどうかという感じの部分もあります。

あと、作者の時間に関する考え方が独特です。
ついていくのが難しく感じる事もあるかも。

私自身も今ひとつ腑に落ちていません。

もしかしたら、丁寧に読めばわかるのかもしれません。
あるいは、本当に整合性が無いのかな。

気合を入れて読み込んでいると言うわけではないので、正確には判断できません。

英語の難しさ

単語が難しくなっているという傾向は相変わらずです。
またちょっと難しくなった気がしました。

あと、こなれた口語表現も増えてきた感じがします。
最初の頃に比べたら、だいぶ難しい印象を持つと思います。


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