カナダって、正直よく分かりません

カナダってG7に入るような国ですから、一応大国に分類されるはずです。でも、そのわりにはカナダって印象が薄いですよね。

カナダっていったいどんな国なのでしょうか。

カナダって印象が薄いよね

カナダという国は、率直に言って、印象が薄い国です。アメリカのおまけくらいにしか思っていない人も少なく無いはずです。

おまけという表現は、とても失礼だとは思います。でも、実際問題として、カナダの存在感ってそのくらいですよね。特別カナダが好きだという人を別にすればという話ですが。

もちろん、カナダの印象が薄いというのは、あくまで個人的な意見です。ただ、同意してくれる人も多いのではないかと思います。

G7の中で圧倒的な存在感の無さ

カナダの存在感の薄さは、他国と比較してみるとよく分かります。

カナダがG7に入っていることは、さすがに多くの人が知っているでしょう。という事は、政治や経済の分野で、一定の影響力があると見なされているという事ではあります。

でも、他のG7の加盟国と比べると、明らかに印象が薄いのです。圧倒的に存在感がありません。

まあ、政治的な存在感の無さという意味では、イタリアも負けず劣らずではありますけどね。ただ、イタリアの場合は、文化面で強い印象があるはずです。

もう少し、具体的に見てみましょうか。

まず、アメリカの事を知らない人はいませんよね。アメリカの大統領と言えば、ニュースに出てくる頻度は外国人としてはトップでしょう。

野球の本場で、日本人がたくさん活躍しています。そもそも、日本国内に、アメリカ軍の基地があったりもしますしね。

amazon やGoogle、Microsoft などのアメリカの企業の商品やサービスは、利用している人も多いでしょう。海外旅行に行こうと思った時に、ハワイを候補に挙げる人は少なく無いでしょう。

ヨーロッパのG7加盟国も、それぞれの国に対して印象を持っているはずです。イギリス、フランス、ドイツ、イタリアの各国は、それぞれ歴史も文化もある国です。それぞれの国に関連するワードを挙げていくのは、それほど難しくありません。

これらの国々と比べると、カナダって特徴が無いですよね。カナダから連想するものを10挙げろと言われると、困る人も多いのではないかと思うのです。

カナダの建国の歴史って分かります?

カナダの存在感の薄さを、違う角度から考えてみましょう。

私たちは皆、アメリカがイギリスから独立した経緯を知っています。イギリスとの独立戦争でアメリカが勝って、その結果独立したんですよね。細かい経緯は知らなくても、独立戦争で勝って独立したことくらいは知っているわけです。

それでは、カナダってどうやって独立したか知っていますか?

アメリカと同じ北米大陸にあるという事は、アメリカ同様、かつてヨーロッパの国の植民地だったわけですよね。その国が独立したという事は、一応歴史的な経緯があるはずです。

というか、そもそも、カナダを植民地にしていた国はどこかという事すら知らない人もいそうです。

カナダ人の多くは英語を話すから、もともとイギリスの植民地だったのでしょうか。アメリカもイギリスからの独立でしたし。

でも、カナダ人の一部は、フランス語を話す人もいます。じゃあ、もともと、フランスの植民地だったのでしょうか。

このあたりの知識からして、かなり曖昧な人が多いのです。カナダの印象って、こんなものという事です。

カナダにも様々な特徴があります

もちろん、私たちが知らないだけで、カナダにも色々な特徴があります。G7にもOECD にも入るくらいですから、それなりに経済も発展しています。

カナダというと大自然という印象が強いでしょうが、それだけでは無いのです。ちゃんとした先進国です。

地理的な条件から、アメリカの影響が強いのは事実です。しかしカナダには、アメリカと違った文化もあります。

ただ、私たちが知らないだけなのです。このサイトの中で、少しでも紹介していけたらと思います。



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