カナダは農業国| 小麦の生産量は世界何位?

カナダというと農業国というイメージもあります。欧米の農業国というと、主に生産されるのは、やっぱり小麦でしょう。あと、トウモロコシもあるかな。

さて、カナダの小麦生産は、どの程度なのでしょうか。

小麦

小麦の生産量ランキング

外務省のサイトによると、小麦の生産量が多い上位10か国は、次のようになっています。1

1位:中華人民共和国(1億3168万9035トン)
2位:インド(9350万0000トン)
3位:ロシア(7329万4568トン)
4位:アメリカ合衆国(6285万9050トン)
5位:カナダ(3948万6700トン)
6位:フランス(2950万4454トン)
7位:ウクライナ(2609万8830トン)
8位:パキスタン(2600万5213トン)
9位:ドイツ(2446万3800トン)
10位:オーストラリア(2227万4514トン)

このランキングを見て、まず驚いたのが、1位が中国であるという点です。中国って、こんなに小麦の生産が多かったのですね。あまり小麦のイメージがありませんでした。

カナダは全体で見ると5位ですね。こうしてみると、上位5か国は、面積が広い国という印象があります。また、カナダを抜かすと、人口も多い国ですね。

これらの上位の国は、たしかに生産も多いですが、国内消費も同様に多いはずです。となると、輸出まではできていないのかもしれませんね。

もう一つ興味深かったのが、必ずしも国土が広いとは言えないフランスやドイツが上位にいるという点です。オーストラリアより小麦の生産量が多いのです。

まあ、ドイツもフランスも、日本よりは農業には向いた場所なんでしょうけどね。日本と違って、平野が多そうですし。


  1. 小麦の生産量の多い国 []


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