カナダは面積が広い国

カナダというと、面積が広い国というイメージがあるでしょう。実際その通りで、カナダはロシアの次に面積が広い国です。ただ、3位、4位と比べて、それほど大きな差があるわけでも無いようですね。

カナダは世界2位の面積の国

世界経済のネタ帳というサイトの「世界の面積ランキング1 」によると、面積が広い国の上位5つは次のようになっています。

  • 1位:ロシア(17,098,242.00平方キロメートル)
  • 2位:カナダ(9,984,670.00平方キロメートル)
  • 3位:アメリカ(9,833,517.00平方キロメートル)
  • 4位:中国(9,596,960.00平方キロメートル)
  • 5位:ブラジル(8,515,770.00平方キロメートル)

カナダは2位ですが、3位のアメリカや3位の中国とは僅差です。そして、1位のロシアは圧倒的ですね。

ちなみに日本は61位で、面積は377,915平方キロメートルです。日本をやたらと小さい国だと言いたがる人がいますが、順位で言うと真ん中より大きい方に入ります。

まあ、それでも、カナダのような国と比べると確かに小さいのは事実です。カナダの26分の1の面積です。

余談ですが、何かにつけて日本はダメだと言いたがる人っていますよね。日本なんてちっぽけな国だとか、島国だから根性がどうだとか。

こういう人って、一体何なんでしょうね。イギリスは日本よりも小さい島国ですが、かつては世界を支配していました。現在のカナダも、イギリス領でしたしね。

カナダの州の面積

次にカナダの州の面積を見てみることにしましょう。

カナダの州の面積

カナダの州を陸上面積が広い順に並べると、次のようになります。

  1. ケベック州(1,356,128平方キロメートル)
  2. ブリティッシュコロンビア州(925,186平方キロメートル)
  3. オンタリオ州(917,741平方キロメートル)
  4. アルバータ州(642,317平方キロメートル)
  5. サスカチュワン州(591,670平方キロメートル)
  6. マニトバ州(553,556平方キロメートル)
  7. ニューファンドランド・ラブラドール州(373,872平方キロメートル)
  8. ニューブランズウィック州(71,450平方キロメートル)
  9. ノバスコシア州(53,338平方キロメートル)
  10. プリンスエドワード島州(5,660平方キロメートル)

上にも書いたように、日本の面積が377,915.00平方キロメートルです。ということは、ニューファンドランド・ラブラドール州と日本が大体同じくらいの面積という事になります。そして、最大のケベック州は日本の3.6倍もあるわけです。

カナダの準州の面積

カナダには州だけでなく準州と呼ばれっているところもあります。その面積は次のようになっています。

  1. ヌナブト準州(1,936,113平方キロメートル)
  2. 北西準州(1,183,085平方キロメートル)
  3. ユーコン準州(474,391 平方キロメートル)

カナダにおける準州というのは、どういうものかというと、連邦が立法・行政権を持っている地域です。自治権が全くないわけでは無いのですが、限定的ということですね。

  1. 世界の面積ランキング| 世界経済のネタ帳 []


関連した記事を読む

コメントは受け付けていません。